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Steelpanはパンじゃないぞ

アニメと音楽について気ままに

話数単位で選ぶ、2016年TVアニメ10選

結局今年も年内に書けないYO。というか1年ぐらい更新していないが何事もなかったかのように書くのが粋ってもんだ。TVアニメ10選今年も選びましたので参加をしたいです。遅くなっても、投票に入らなくても続けることがいつか・・・・・・・なんだよ。

参加者一覧は今年も「新米小僧の見習日記」でまとめて頂いているようですので、私の稚拙な選出よりもこちらを見て頂くと2016年のアニメが振り返られるでしょう。

 

ルール
・2016年1月1日~12月31日までに放送されたTVアニメ(再放送を除く)から選定。
・1作品につき上限1話。
・順位は付けない

 

ラブライブ!サンシャイン!!  #10「シャイ煮はじめました」
脚本:花田十輝 絵コンテ:古田丈司 演出:南川達馬 作画監督:井元一彰、水野辰哉

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前作より、アホだ。9人揃ってさてどうなるかと思ったりがアホが増え、ギャグのキレがマシたのだ。3年生の頼りにならない感じが大好きな私です。Aパートで怒涛のごとく繋がれるギャグ、テンションをキープしながら衝撃のラスト。サンシャインが目指すべき道はこっちや!(NSC)

 

舟を編む 8話 「編む」
脚本:冨田頼子 絵コンテ:黒柳トシマサ、長屋誠志郎 演出:由井翠
総作画監督青山浩行 作画監督山崎淳石井丈裕、小柏奈弓、高野羽二、りお

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時間経過の演出はさりげなさが重要だと私は思う。いきなり10年後とかテロップで出すのではなく、あれ、ここ変わってますね。あ、ここ違いますね。と時間経過による変化を小出ししていくやり方が好みだ。西岡の出し方が良い。さりげない馬締との関係性の変化を優しく感じるのだ。

 

ふらうぃんぐういっち  第4話「桜の中の占い師」

脚本:福田裕子 絵コンテ・演出:倉川英揚

作画監督:芝田千沙・徳田賢朗・前田義宏・藤部生馬

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犬養さんのラストの顔バレにトキめかない男子はいないと思いますが、アバンAパートのチャキチャキ進む祭りを楽しむ3人の演出が見事。空気はのんびりしているのにテンポが良い。この作品の良いところがもりもり出て〼。そしてここも時間経過の描写が見事、アバンは昼の桜風景、ラストは夜の桜風景。さり気なく1日のある出来事風にまとめてくるトコ、良いですねえ。

 

三者三葉 第1話 パンの耳ですわ
脚本:子安秀明絵コンテ・演出:木村泰大
作画監督山崎淳、小倉寛之

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割と退屈な1話だったと思う。しかし僕は後半の最後の3分が大好きである。3人が向かった先はスーパー銭湯。銭湯でもない、旅行先の温泉地でもない。商店街のビルの中にある、ただのスーパー銭湯。そうこれ、このリアル感が僕は大好き。2015年邦画名作ビリギャルでも有村架純スーパー銭湯で女子トークに花を咲かせていた。これがリアル女子なのだ、知らんが。話的には入れなくても別に問題なさそうだが、そこからのED(これが90年代の日曜の夜アニメ感がたまらなくて大好き)への流れを重要視したのであろう。こういうフェチっぽいやり方が1話から出てくるのだから三者三葉はいい。

 

 

ハイスクールフリート  第12話「ラストバトルでピンチ!」

脚本:吉田玲子 絵コンテ:西島克彦・藤森カズマ 演出:橋本能理子 

作画監督:小澤円・芳賀亮

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シリアスなのかはたまた日常のんびり系なのか、全話通してどっちつかずな不思議なアニメだった。しかしこの話数、特にラストシーンを見ればこの作品がいかに実直な作品だった事がわかるだろう。王道展開の吉田玲子、大健在。潔く気持ちの良い最終話だった。トーリカージ!

 

 あまんちゅ  第12話 蒼い世界のコト

脚本:赤尾でこ 絵コンテ:佐藤順一 演出:德本善信
作画監督:山中いづみ/柴田裕司/関本美穂/山田真也/谷口繁澤/杉田葉子/山本道隆

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サトジュン必殺の挿入歌暴力回。坂本真綾さんの歌う「ロマーシカ」含め、音楽との調和で映える映える。この作品でこれが見たかった…視聴者の長き思いとヒロインの海へと潜る喜びが混ざり合う。優しいカタルシスに満ちた、らしい回が最後にきた。待たせやがって…

 

 甲鉄城のカバネリ 第1話『脅える屍』

脚本:大河内一楼 絵コンテ:荒木哲郎 演出:荒木哲郎、渡邉徹明、田中洋之

作画監督:齊藤卓也、手塚響平、江原康之、丸藤広貴 総作画監督:江原康之

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無名ちゃんアクション本領発揮の2話と迷ったがこちらを。呼吸をするのを忘れるほどのスピード感、圧倒的絶望感を劇場クオリティの作画でお見舞いするとんでも話数。その中に美しさを超えた神秘性を持って現れた無名ちゃん、一縷の希望となって落とされたのだった・・・完

 

 アイカツスターズ! 第25話 「ブロードウェイ☆ドリーム」
脚本:柿原優子 絵コンテ・演出:安藤尚也
作画監督:鈴木萌、宮谷里沙

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春ちゃんの本領発揮具合に目がくらむ。がその舞台を支える裏方の頑張りや、工夫まで目を配らせ、一つの大きな舞台を作るというストーリーにモノホンのブロードウェイのドキュメンタリーを見せられた気になる!そして1つのお話をパッキングしてお届けられたかのような視聴後感!舞台袖のスイッチを落としてエンディングに入るところなど各所に散りばめられた小粋な演出が光る良回。

 

 

響け!ユーフォニアム2  7話 えきびるコンサート

脚本/花田十輝 絵コンテ・演出/藤田春香 

作画監督/岡村公平、西屋太志

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相変わらず熱量技量密度純度全ての回で高水準だったユーフォ2。もはや全回語りどころしかなく、特に同じ曲を何回も演奏するコンクール問題に圧倒的な熱量と積み重ねによってそれを解決する5話と迷った・・・・がここは個人的な趣味を発揮する場所だろう。宝島×小笠原×佐々木梓のトライアタックにやられた7話を俺は選ぶぜ。結局藤田春香さん演出を昨年に続き選んでいるあたりやはり彼女とはウマが合うようだ。

 

灼熱の卓球娘 第三球「好きっ!!」
脚本:倉田英之 演出:孫承希 絵コンテ:入江泰浩
作画監督:樋口香里、佐藤友子

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そこのあなた!!灼熱の卓球娘見ましたか?答えはNOでしょう!!知らんけど。とにかく秋アニメの中でもユーフォを除いて圧倒的に作品に向いた熱量を感じた作品がこれでした。今年の中でもずば抜けてクオリティの高いOPED、卓球の試合中に絡み合うBGMの高まりに呼応するキャラクター感情、筋の入った王道のストーリーなど見どころありまくりのダークホースちゃんその中でもこの3話。

自分が卓球が上手い強いという事実をすべて自尊心に注ぐ、あがり。まさに褒めろ!もっと俺を褒めてくれ状態であるこの子を、卓球以外はすべてドジっぽい主人公こよりちゃんがその自尊感情の仮面を最高のスマッシュで瓦解させ本来の卓球の楽しさを思い出させてやる!!というお話(ちょっと違うな)ですが、、熱い!!まさに灼熱や!!あがりの心情の変化を試合中に見事に描き切り、高まったところで今まで苦手で捨てていたフォアスマッシュに切り替えてしまうあがりちゃん。この高まって自然にでも自発的にそうなってしまった感と焦らす演出が堪らない。そしてラストあがりとこよりがラケットをつき合う場面での、エンディングの入り、そして2番までエンディングを流してその好きの感情を思い出すシークエンスをもう一度被せる。もう!このクサい感じがとってもお似合い!

 

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得体の知れない主人公というところでは咲の宮永さんにも共通するところですが、このこよりちゃんの魅力は何でしょうね!!彼女のスマッシュのなんと清々しいこと!10話も最高なこよりスマッシュカタルシスがあるのですが、厭らしさや計算が一切ないのがビューティフル。

 

こんなところでしょうか。今年も良い作品に恵まれますように!アディオス!また来年!

すごいぞつよいぞQ-MHz‼︎ごめんねのシンデレラを聞けば万事解決って本当ですか??

今日は1月27日水曜日です。
嘘です。本当は発売日に感想を書こうと思ってたんですけどね。。あれよあれよと3週間ガハハ!いやしかし…凄いアルバムが出ました。主にアニソン界を中心に活躍する畑亜貴黒須克彦田代智一田淵智也の4人が集まって結成されたサウンドプロデュースチームその名も「Q-MHz」。そのファーストミッションとなるアルバムその名も「Q-MHz」。何が凄いのか。いやどうせね最高に決まってるんです凄いに決まってるんですミラーよミラーよミラーさんこの世で最高のアニソンサウンドを生み出すのはだーれ?それは〜Q-MHz!!(食い気味にパンしてドーーン!)

な?いやすんません。と言う訳でこのアルバムのね、ふふふ全曲レビューなど誰もまだやっておらんだろう。。勝った!と思ったらブックレットに全曲コメンツが既にあるんやんけ!公式が我の同人活動を壊すとはこれ如何に〜やべえ早速企画倒れやん…まあブックレットと被らんような微妙なコメンツを適当にあげて最後に野心に溢れた良いアルバムでしたねと誰の歯牙にもかからんようなコメントでまとめふなどしてからに〜めげずにやろかと思いもしましたがそのアルバムより1曲ご紹介に変更時間は有限ナリ。というか全曲素晴らしいんですけど特に10曲目、最後に入ってる鈴木このみさんの曲がすさまじく素晴らしすぎましたのでその話をちょこちょこーっとやって、おジャ魔女はここにいるがサンバだった話したいんですけどね(今しました)



10. 「ごめんね」のシンデレラ(featuring 鈴木このみ
作詞・作曲:Q-MHz 編曲:中西亮輔
Guitars:遠山哲朗 / Drums:城戸紘志 / Bass:黒須克彦 / Other Instruments:中西亮輔

今回のアルバムはメンバーの一人がリーダーとなって他のメンバーに詞曲を依頼していくというオモシロスタイルをとっているようです。で、それに加えて様々なミュージシャンが演奏やアレンジで参加されると。この曲はプロデュースの中心は田代さん、詞曲は田淵さんに畑さんが助け舟を出しながらという布陣のようですね、ははーんブックレットなんでも書いてあんなレビューいらねぇな。
で、今回やっぱりアレンジャーに目が行きますねぇ。そうです!泣いちゃう系ポップスの編曲ならこの人中西亮輔さんです。ジャニーズの編曲を始め、アニメ系ですとラブライブの楽曲ハードルを一つ上に上げた名曲「snow halation」、ギターソロの入りが超絶最高な三森すずこ「約束してよ、一緒だよ?」の編曲を担当されておりますね。この御方の編曲はまず楽器の使い所とその音に本当に無駄がないです…そして楽曲全体の雰囲気作りがビジョーにうまい。今回の「ごめんねのシンデレラ」も聞いただけで「青春時代を回想する少しだけ大人になった夕暮れの日」みたいなシーンがぱあっと浮かびます。シンプルな楽器隊の締まった演奏に欲しいところで来てくれるピアノ。全編に渡ってストロークされるアコギにスライドギター……プリンシプルや!映画たまごラブストーリーの主題歌「プリンシプル」!!いやこれは…SMAPの名曲「オレンジ」!?いや違う、アニメアイドルマスターのアンセムREADY!!のカップリング「おとなのはじまり」だーーー!!といった具合に突如脳内ポイズンペリー会議が開かれてしまうほど大好きな風合いの楽曲です。放課後と夕暮れは神!

歌詞も良いんですねぇ。あんまり歌詞を説明するのは無粋なのでアレですが、これもうまさに鈴木このみさん自身のことやろぅこの野郎と唸らせるストーリー。1番Bメロからもうウルっとくるもんね。夢に向かい駆け抜けたシンデレラの行く末とは…泣けるぜ。彼女のBSの特集見るとまたいいぜ。

メロディも言わずもがな。サビではこいつaikoかってぐらいの歌詞の詰め込み方と譜割りで爆裂魔法させてやがる。1番のサビはこう綴られます。

”交差する輝きと焦燥が織り成すさりげないメロディ
隠した言葉にしちゃいけないはずの3センチがさ、少し顔を出して〜”

はいこの間8小節。なんやこの曲、アンドロメダですか?すごいのはこの歌詞にはこのメロディしかないなというほど耳入りの良いものになってます流石田淵智也の面目躍如といったところ。

そしてねこれを15歳の頃からアニソンシンガーとして活躍している彼女、鈴木このみさんが歌うことで意味が生まれる。これね彼女の初期の名曲「DAYS OF DASH」と合わせて聞くとね感慨深いですよ皆まで語らんが。歌詞、メロディ、編曲、シンガー。全てが絡みあって光を放つまさに珠玉の名曲。いやー良い曲ねほんと。鈴木このみさんもっとこういう曲唄ってほしいな。レーベル的に難しいのはわかるけどねぇ。糞ラノベの厨二ソングばっかり歌ってないでさあ(失礼)なんかライブでは早速歌ってるらしいですねこの曲。良いなあ聞きたいなあ泣けちゃうだろうなあ。がんばれこのみん!

もう困るのがこのアルバムこの曲だけ聞いときゃ3000円の元取れまっせと言えないのだ。この曲以外もまーーー聞き応えたっぷりの楽曲一杯ですよこのアルバム!小松未可子の楽曲の曲名が「ふれてよ」だぞ?やばくないか?さあ聞こう配信もやってるしレンタルも始まったぞ!さあ明日に向かってキューーーーめが〜へるつ!!



話数単位で選ぶ、2015年TVアニメ10選

最近はまっていること?そうですねえATMで預金残高をいかにして見ずに金を引き出せるかどうかにハマってますねえ。基本明細書を必要のボタンを押して念のため画面を財布で隠せばいいんだけども誠勝手に先に残高を表示して明細書が必要かどうかの選択を迫ってくるのがサーKのATMです気をつけろどうも私でございます。預金ほんとやばいと思ゥー!

気づけば年が明けていました。嘘です。明確に意識的に的確に年を越していました。この企画を下書きっぱなしで放置しながら・・・・!という事でせっかく途中まで書いていたので集計結果が発表されておりますけども参加したいと思います遅すぎた納品!

 

shinmai.seesaa.net

ルールは以下のとおり。

2015年1月1日~12月31日までに放送されたTVアニメ(再放送を除く)から選定。
1作品につき上限1話。順位は付けない。

 

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 ■『血界戦線』 第5話「震撃の血槌」

脚本/古家和尚 絵コンテ/松本理恵 演出/孫承希 作画監督/長谷部敦志、村井孝司、長野伸明(メカ)

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血壊戦線の魅力はアニメにしか出せない浮遊感のある浪漫ある風景だと思うのだけもそれが最後の5分に凝縮されている名回。Aパートとの対比、広場にあるスクリーンで見る映画、メロウな劇伴と演出、そしてエンディングの入り、ロマンがリフレイン。

 
■『Charlotte』 第5話 「いつか聴いた音」
脚本:麻枝 准(Key/ビジュアルアーツ)絵コンテ/安斎剛文
演出/太田知章 作画監督/高木晴美・秋山有希
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キャラクターの距離感の詰め方ってアニメで非常に大切だと思うんです。感情の積み上げ描写がないと作品に奥行きが出ませんくってよ。この作品もほんとこの辺までは最高だった。なんとなく合うようで合わない二人が星の見える丘で聞いた曲がきっかけで少し距離が縮まる演出なんてなんともロマンチックじゃあありませんか!ははーんどうしてこうなった・・
 
■『SHIROBAKO』 第23話「続・ちゃぶ台返し
脚本/吉田玲子 絵コンテ/許琮、菅沼芙実彦 演出/倉川英揚、太田知章 作画監督/大東百合恵、秋山有希、川面恒介、武田牧子、容洪、朱絃沰、西畑あゆみ
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ハチャメチャで最高に楽しいドタバタちゃぶ台返しの先に待つしずかで優しいカタルシス。ラストのずかちゃんの凛々しさとみゃーもりの泣き作画の対比に鼻水ズルズル。
 
■『アイドルマスター シンデレラガールズ』 第17話「Where does this road lead to?」
脚本/雑破業 絵コンテ/鈴木健太郎 演出/矢嶋武 作画監督/田村里美、古橋聡
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千枝ちゃんが喋っているというだけで7000億点。すいません。掛け値なし。シンデレラ屈指の名話です。みかみりあ、ロリ祭りと最高の要素を詰め込みつつも、しっかりとした脚本、キャラの気持ちの持って行き方の誠実さ、交差して繋がる思い。これぞアニマス。大好きなキャラを大切に料理してくれる有り難さヒシヒシと感じます…
 
 
■『アイカツ!』第125話「あこがれの向こう側」
脚本:加藤陽一/絵コンテ:木村隆一/演出:南川達馬/作画監督:酒井香澄,岡野幸男
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 いちご、あおい、蘭という1st2ndシーズンの主役にスポットを当てた回。おのおの忙しくなった3人の夢は何か、それはこの3人のユニット"「ソレイユ」を続ける事"だというお話。やばい。変わっていく自分達の環境を受けとめ、それでも変わらない形でいるために、最高の努力をする。私映画を見たときも感じたんですけど、この作品ARIAイズムをヒシヒシと感じるんですよね。。。「変わっていくから大切なもの変わらないから大切なもの」的なね・・・
演出も最高に粋です。ソレイユが歌うライブ曲はなんと3期EDテーマ「Good morning my dream」。この曲の歌詞がもう最高に響く。アイカツでは珍しくライブシーンでシュパッと終わらずに2番がそのまま流れて、ツアーの出発の準備をするシーンへ。セリフをあえてかぶせないのが良い。そしてラストはあかり「私達のアツいアイド活動」いちご「アイカツ!始まりますッ!フヒヒッ」・・・・からの1stシーズンED「カレンダーガール」がどーーーーーーーーーーーーーーん!!!いやあもう言葉にすると稚拙が極まれるのですけどね、この作品を見続けてきた人たちにとって宝物のようなそんなお話でした。
 
■監獄学園 2話
脚本:横手美智子 絵コンテ:二瓶勇一演出:高島大輔作画監督:矢向宏志/三木達也
 
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いやー乱世乱世・・出落ちで終わらないには2話の魅せ方がめちゃくちゃ大事ですよねぇ。横手さんの脚本はこの手のポポーンとテンポよく進むおはなしがうめえなあ。この話をみて原作全巻買いました。 
 
 
■ローリング☆ガールズ 第8話 「雨上がり」
 脚本:むとうやすゆき 絵コンテ:平川哲生、江原康之 演出:浅見松雄、金森陽子 総作画監督:北田勝彦 作画監督:九高司郎、横田匡史、小沢円、世良コータ、本村晃
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しゃちほこ回と悩んでこちらに。王道の熱量。そして主役連中ががしっかりモブに徹するこの作品のやりたいことをしっかり見せて頂きました。
 
 
のんのんびより りぴーと 4話 「てるてるぼうずを作った」
脚本:吉田玲子 絵コンテ:川面真也 演出:福多潤 総作画監督大塚舞、井本由紀
作画監督:冨田康弘、北川和樹、塚本歩、吉田和香子
 
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繰り返し繋がっていく生命に感動するれんちょん。その姿に自分の子供の頃を思い出すようなそんなノスタルジーな気持ちになる。そして意識的に切り取られた田舎の風景、動物、自然のカット、からの名曲「おかえり」。半端じゃないのん…描きたいメッセージを理解した演出の妙が光る最高の回。
 
第7話『されど、その部屋は終わらぬ日常を演じ続ける。』
脚本:菅 正太郎 絵コンテ:川口敬一郎 演出:直谷たかし 作画監督近藤勇次・松本朋之
 
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いろはすと八幡の距離感の詰まり方がいいですねぇ。夕暮れをバックにコンビニ袋の持ち方にフォーカス。引きの描写でやるってのがニクい。それある。
 
■『響け! ユーフォニアム』 第8話「おまつりトライアングル」
脚本/花田十輝 絵コンテ・演出/藤田春香 作画監督/秋竹斉一
 
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部活後の夏祭りという独特の熱を帯びた空気感、エンディングの葉月と緑輝、ED曲の選曲などあらゆるシーンで演出が光りまくる2015年ベスト回。後半の大吉山のシーンも良いんですけど、この話の久美子と修一の描写がめちゃくちゃ好きなんですよ!まず修一が縣祭りに誘って去った後の久美子の「なんだよ・・・」はい2000万点。そして葉月が修一を誘うために呼び「行っていいのかよ?」と久美子に聞いた後のなんとも言えない挙動の描写はい3000万点。このあとの下駄箱のシーンの靴を適当に落とすシーン5000万億点。この話は靴でみせるシーンが何シーンかありましたけど、ここの久美子の複雑な心情を描写するシーンとしてね・・・もう感嘆もの。これとらドラみのりんの再来って私は呼んでるんですけどねこの絶妙な感情描写すんごい良いですよね。麗奈に対してはすぐ頬を染めたり感情表現豊かな久美子が、修一に対してはどうでもよい感じを出しておると思わせておいてのこれですからね。8話でキマシタワーが建設されがちですけど、ぼかあねえこの話は完全にノンケルートの加速にも繋がったと思いガチガチですよレインボウスター。
 
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以上です。知ったか感ぱなくないですか。今年は年内に書けますように!そいやじいちゃんがボケてて俺の年齢忘れてたからお年玉まだもらえたぜラッキィ!全部itunesカードに変えてやるぜぐへへ待ってろみりあ!!!
 

2015年ベストアルバム10選

おまちどうさまッ!!
 
ってなかなかに凄い言葉じゃないですか?お待たせ!よりなんか自分の期待以上の待ってたものが来る感覚ですよ嬉しいですねえ。PENKIの1-2曲目の繋ぎを無限のリピトー、内田真礼田淵智也に無限のパワーを感じている私です。
 
アニソン10選に悩みすぎてこっちに手を出しました。
しかしこれも悩む。今年も良いアルバムが多かった。毎年言ってるような気もするけど断然今年でした。来年も言ってそうだね君は。いや来年も言えたら幸せじゃない?一人でなにいってだこいつ。クリスマスだぞ。ハーーーーーーーーーしかしツクヅク1月2月くらいのアルバムって不憫じゃないです?時期が逆だったら変わってそう。そうそれぐらいのゆるいあれなのかもしれん。てか"ゆるい"って何か意識高くないですか?「今日はゆるーく呑み」とか「カフェでゆるく過ごしてます〜」とかSNS上のリア充のゆるさは異常。あ、ゆるゆりは良いですネへへ。
 
 
10.ザ・なつやすみバンド/ パラード

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9.星野源/YELLOW DANCER

 

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8.松田彬人 /『響け!ユーフォニアム』オリジナルサウンドトラック おもいでミュージック

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6.北園みなみ/Never Let Me Go

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5.Mr.Children/REFLECTION

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4.牧野由依/タビノオト

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2. AIKATSU☆STARS!/Joyful Dance

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1.クラムボン /triology 

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毎年上位に入る花澤香菜さんのワーカホリックぶりに敬礼をしつつ(花さん、休もう!)、今年はクラムボンのtriologyが圧倒的だった。scene3〜はなさくいろは〜バタフライの流れは自分の中で色々なものを塗り替えるような破壊力。曲順構成純度すべてがパーフェクト。なのに気張らない。よいアルバムです。
あと逆にハイクオリティ楽曲をとにかく詰め込んだアイカツのミニアルバム。超名盤。ネット界隈でもリアル世界でも評価が…聞かないっての寂しい寂しくない?アイカツというフィルターを通さずとも洗練された極上ポップス此処ニアリなんだけどなあ静かな抵抗をしていくぞ俺は。聞いてね。牧野由依さんの復活も嬉しい。まきの!まきのッまきのおおおおおお!!!まきの…と道明寺ばりのツンデレぷりを発揮してしまうのは止むを得まい。そして久々のミスチルは新鮮にそして安定に充足感を満たしてくれた。一番聞いたユニゾンの10周年盤はベストっぽいので殿堂入りにしときました。その他選外だとceroとfhanaこの2枚は特別最高だった。いやObscure Ride君とか絶対みんないれるでしょ。
 
で、あの振り返ってみると今年はこんな年だったブラックミュージックの流れがJPOPに帰化してうんぬんかんぬんというほど広く聞いていないデス。。大抵好きっしょーこれ好きっしょーっだっはーこれこれって音楽はまあまあ固定化されてますよネ。こっから三代目には飛ばないし恐らく若ックバンドに齧り付くことももう無いと思うんですけど。それでもその固定化されたとこにアンテナ張ってるとその周辺の楽しい音楽が増えてくのが楽しいよね何言ってるんだこいつ。
さーっ次こそはアニソン10選やりますよー!走りますか!!
 

 

Joyful Dance

Joyful Dance

  • アーティスト: AIKATSU☆STARS!,るか・もな・みき・みほ・ななせ・かな from AIKATSU☆STARS! with 大空あかり(下地紫野),るか from AIKATSU☆STARS!,ななせ from AIKATSU☆STARS!,みほ from AIKATSU☆STARS!,えり・れみ from STAR☆ANIS,みき・もな from AIKATSU☆STARS!,もな・るか from AIKATSU☆STARS!,かな・るか from AIKATSU☆STARS!,こだまさおり,秋浦智裕
  • 出版社/メーカー: ランティス
  • 発売日: 2015/06/24
  • メディア: CD
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2015年TVアニメOP・ED10選 (+番外編)

アニメ

 私、うまくなりたい!

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いやほら人間関係とか、文章とか、仕事とか、あと人間関係ねうまくなりたいね。うん。今日ぼうっとユーフォ12話見直してて何かうまくなりたいなと思った、私です。劇場版楽しみだなあ・・・キービジュアル素晴らしいですねえ。来年かあ。そう、で、年末です!皆様もう年末でございます。気づいたら、年末。最近忙しなくて、シンデレラ3rdライブの次の週は、「ARIA 10th aniiversary live」に行ってきまして。ほんと私なんかが言葉にするのはもはや野暮、蛇足、稚拙が極まれり。と思ったので感想をブログに書くのはやめましたが本当に、、、良かった。

そうそんなこんなで12月。今年もアイカツ!いや、トーカツ!じゃなくて・・・総括!そう2015年の総括の時期がやってきました。まずは、animemusicから!だぜyeah!今年のアニメソングも実に豊作。個人的にどのアニソンがビビビビっときたか。今回はOP、ED、そして番外編に分けて10ずつ選びました。番外編はOPED以外の曲。順不同です。ほら順位とかあれやん?いやそして流石に30曲のレビューはなかなかアレなので次回その中から今年のアニソンをさらに10曲選び今年のアニソンを総括するゾ!よし、その流れで。やばい噂のトーカツくんだこいつ。いやソーカツね。総括。

 

■2015年TVアニメOP10選 
1.START DASH SENSATION/るか・もな・みき from AIKATSU☆STARS!
アイカツ!(4thシーズン)
2.宝箱 -TREASURE BOX-/奥井雅美
SHIROAKO (2クール目)
3.Shine!!/CINDERELLA PROJECT
4.Star!!CINDERELLA PROJECT
5.brave shine/Aimer
6.春擬き/やなぎなぎ
やはり俺の青春ラブコメはまちがっている
7.ノーポイッ!/Petit Rabbit's
8.vivid brilliant door!/スフィア
電波教師
9.DREAMSOLISTER/TRUE
10.海色/AKINO from bless4
 
今年の音楽業界で大活躍された方の一人、星野源さん。12月に発売された「YELLOW DANCER」は非常に素晴らしいアルバムでした。ブラックミュージックを日本人好みに混ぜ込んで気持ちいいツボを突いてくれるおおこれこれ、これだよお。アルバムの4,5曲目に入っているような曲がずらっと並ぶ素敵なね作品でしたねえ。そんな源さんが今年一番聞いた曲ってなんだかわかります?・・なんと「Shine!!」です。え?いやほら上に書いてある。は?そう、あのデレマスの。うん。源ーーーーーーーーーーーー!!!!!!いやこの人ホント何言ってるんの?いやマジでそうらしいです。わからないものですねえ。ちょっと調べてみるとアニメが大変お好きだと。西武ドームアイマス10thライブ)で泣いたんだと。源ーーーーーーーーーーーーーー!!!(握手)Shine!!ええ曲やからなあ。2期のこの”悩みながらも前に進む”という主題にソーマッチしたええ楽曲です。やべえほとんど星野源の話しかしてねえ。これってトーカツか?

 

■2015年TVアニメED10選 

1.lucky train!/るか・もな・みき from AIKATSU☆STARS!
アイカツ!(10月~)
2.夕映えプレゼント/CINDERELLA PROJECT
3.夢色ハーモニー/CINDERELLA PROJECT
4.おかえり/宮内れんげ (小岩井ことり), 一条蛍 (村川梨衣), 越谷夏海 (佐倉綾音), 越谷小鞠 (阿澄佳奈)
5.シュガーソングとビターステップ/UNISON SQUARE GARDEN
血壊戦線 
6.笑顔になる/リョウときりん (佐藤利奈大亀あすか)
幸福グラフティ
7.オルフェンズの涙/MISIA
機動戦士ガンダム鉄血のオルフェンズ
8.灼け落ちない翼/多田葵
Charlotte
9.blue moment /ソルラルBOB
えとたま
10.My Best Friends/Rhodanthe*
 
 
続きましてエンディングはこの10選。作品の余韻を味あわせる。作品のテイストに合った曲はやっぱり良いデスね。オープニングと違いエンディングには"入り”が存在する。この入りで曲が輝き、そして話がグッと締まる作品がある。秋で言えば鉄血のオルフェンズED「オルフェンズの涙」は素晴らしいですね。時に切なく、時にカッコ良く、あの入りはさすがに長井監督ですぅ。オレンジ(とらドラ!)の時から変わってないんですね・・・・・安心しました。え、なに。
 
■2015年 アニソン番外編<挿入歌 主題歌 キャラソン >10選 
1.これから/坂本真綾
劇場版「たまゆら」主題歌
2.Angelic Angel/μ's
劇場版 「ラブライブ The School Idol Movie」挿入歌
3.サマー☆マジック/みき・みほ from AIKATSU☆STARS!
アイカツ!(第141話)挿入歌
THE IDOLM@STER MASTER ARTIST 3 02」より
シンデレラガールズBD第2巻特典CD「346Pro IDOL selection vol.2」より
6.Behind Moon /Le☆S☆Ca
Le☆S☆Ca 「yellow」より
7.少女交響曲/Wake Up, Girls!
劇場版「Wake Up, Girls!」主題歌
8.Pon De Beach (M@STER VERSION)/我那覇響
THE IDOLM@STER MASTER ARTIST 3 10」より
9.ピアチェーレ/西沢幸奏
劇場版「ARIA The AVENIRE」主題歌
10.はろー! Winter Love♪/みき, るか, もな
ぶっちゃけこのゾーンが一番闇が深い。しかしこの辺漁るのは大変楽しい。なんか謎の深海魚とかいそうだな。OP,EDという楔に縛られず自由で活発で楽しい楽曲が満載なのだよ!で、見たら「ARIA」たまゆら」の主題歌以外は全部アイドルアニメソングですよこれが。通称AAS!!アイマスアイカツラブライブ、WUGとまあすんばらしい楽曲が揃いに揃っております。聞いてるアニソンの半分くらいを占めるんじゃないかなと最近おもとる私、気づいてしまいました。tokyo 7th シスターズ、通称ナナシス!の楽曲の良さに!ハーーーーーーーーーーーーーーいやあ出てくる出てくるで!金銀財宝のオンパレードじゃ!と聞く曲聞く曲の安定感におどろおどろおどろしくなっております。今回10選に入れた「Behind Moon」。ナナシスの中のユニット曲という事ですが。恐ろしいぜえ。カップリングにこの曲を入れてくるあたりがしたたかだ。ニクイ。
 
という訳で次回以上の30曲から10曲に絞ってことしを振り返りたいみりあちゃんに振り回され隊!こうご期待!!(自爆)
 
 
 

一体感とshabon songと黒沢ともよの行方(CINDERELLA GIRLS 3rdLIVE シンデレラの舞踏会 - Power of Smile - 1日目感想)


ともよさんシャボソンともよさんシャボソンともよさんシャボソンともよさんシャボソン…あっこんにちわ。シンデレラ3rdで見たともよさんとシャボソンに感激のあまり頭がその二つの言葉に支配されております私です。シンデレラの舞踏会行ってまいりましたわ。

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突然ですど私はライブの一体感とやらが好きではないんです。いやというより一体感の強要が嫌いなのです。昨今のライブ事情はその空気が満悦していて特に最近のフェスは一体感を楽しむための場所になっているのだ!そのためにバンドも一体感を煽るフェスのための楽曲をやる。演者側からも、見てる側からも一体感を強要されているようで純粋に音楽を聞きに来てる人が非常に行きづらい場所になっている。私は一体感というのは作るものじゃなくて、起こるものだと思ってるのです。つまり各々がその音楽と対峙してただ単に高まる、その高まりが同一的なムーブメントになって起きるものが一体感ではないの?目的と手段がおかしいことになっているのだ。声出せるかー!かかってこいよ!とかマジさみーからやめてくれ…という僕の声は届くはずもないので、ここで叫ぶ。一体感の強要、やめろ!かかってこい!(ブーメラン)
 
とそんな私ですが、アニメ関係のライブでも勿論ワダカマリを感じない訳ではナイのDeath。花澤香菜さんのライブに良く行くのですけど、あの人の楽曲に掛け声とかオイオイいらなくなくなくなくない??末永さんのピアノソロとか山之内さんのギターソロちゃんと聞かせてよおおお権利おおーーとか思うんですよねぇ。まあ音楽という人の感情や感覚により評価や思いが変わるものを見に行っている以上仕方ない許容すべきところはしないとね?大人ニナッタナー。

シンデレラ3rdライブに行ってきましたので感想を…。1日目しか当たらなかったのが口惜しいがまま行けただけでもよろしですね。いやあ、良かったですねぇ…最高でした。765は何度も行ってる私ですが実はシンデレラの単独は初めてでしたのよオホホ。
アイドルマスターのライブってさっき話した一体感の強要が少ないんですよ。私はおきまりの掛け声とかコールとかもやりたい人がやれば良いし、楽しいのは凄く分かるけど間違っているのをクソみたいに咎めるやつとかコール覚えてこいとかもうは本当に嫌好きにすればいいんですよ。と思ってるクチなのでアニソンは好きなのですがイベントは選ぶ。選ぶったら選ぶ。しかしアイマスのライブは非常に心地が良いのです。強要もないしご新規さんお断り的な掛け声も今回は少なかった。後で話しますが盛り上がり曲一辺倒にならないのも好き。周りの人の優しさも感じる。やるやらんも自由ですからねサイリウムもコールも、別にやらんでも楽しいし首振って人に迷惑をかけずに楽しむのも良い、でも自然とコールやサイリウムをやっちゃう魅力がアイマスにはあるんですよねぇ。演者側とオーディエンスに愛がある。そこから生まれる自由な高揚感は最高ですよほんと。今回はねというか今回もセットリストにやられた!!そんな話を、少し。前振りナゲーネ

今回僕が改めて素晴らしいなと感じたのはですね。盛り上がり曲一辺倒にならない、計算高く賢くそして泣けるセットリストと演出!!
と言いながら前半戦、テンションの高い曲をぶっ続けて、休憩だよと言いつつウェーブやったり、座らせといてすぐに開始。そして怒涛のメドレー。こ、こいつら…休ます気もねぇし君らにはもっとゆっくり名バラードがあるじゃろ!それで休ませてよ!そしてshine‼︎までやっちゃって大丈夫?盛り上がれる曲残ってないんじゃないの吾輩心配するでゴザルよ…(という思いまで運営側はお見通しだったのだ!踊らされている事にも気付かずに!何だよ誰だよこのセットリスト作ったの!最高かよ!となるのは少し後のお話)そして前半戦が終了。

ちゃんとした(15分)休憩を経て僕の大好きなshabon songで後半戦が始まる訳です。ウワアアアアああ!ぎゃびいいいいと私のキョウイチのテンションの高まり対して、あれ?さっきまでの盛り上げアゲアゲテンションハイハイムードどこいったの?しかも特典CD楽曲って…とちらほら異変に気づき始める人も出てきて雰囲気が変わり始めます。そして次のお散歩カメラ、ショコラティアラといわゆる良曲系を放り込み、空気をうまーくつくる。く、くるぞ。これは…

で、出たー!アイマスのお家芸バラードの岩雪崩!西武ドームでもこれでもかとバラードを連発し感動の渦に巻き込んだあれの再来である!面妖にしっとり歌いあげる「あいくるしい」、映像との演出が美しい「風色メロディー」に聞き入るPちゃん達。そしてシンデレラNO.1の名バラード「つぼみ」に涙。馬鹿者!こんなの卑怯だ!原さんを中心として紡がれるアニメの名シーンを想起させる演出はもはや秘境。(ウマクナイ)そして渋谷凛へ繋がれた思いはNever say neverで歌い上げられ(ここでスマイリング来れば完璧だったけど前半の美穂ちゃんとのスマイリングも夢のようで良かったのでねウフフ)、ニュージェネの3人の思いが一つになりできたてevo!revo!〜で締めくくられる。

後半戦は盛り上がる曲で、盛り上げていくのではなく、ゆっくりと重ねるように人の心を感情的にしていくセットリストなのだ!!もうこうなってしまっては単にイエー!みたいな曲は入らない。テンションは高くともBPMは早くてもコールが入ろうともそこには心の揺さぶり、情感的なもの人の思いが否応無しに入ってくる。そして夢色ハーモーニー、M@GIC☆である。前半戦のテンションの高い曲で盛り上がるのとはまるで違う。演者もオーディエンスも感情的な心の高ぶりを隠しきれない。実にエモーショナルなクライマックスへの流れ。ふつくしい
そして、最後の曲は、夕映えプレゼント。
皆様、これですよ。これがホンマの一体感と盛り上がりです。後半戦はMCらしいMCはないですからね!ノンストップで歌を続けて!最後はコールも入らない歌でこんだけの感動を生み出す訳です!ライブは見た目だけの盛り上がりじゃないんだよ!強要するもんじゃねぇ!心の盛り上がりが、その高まりが一体感を生み、ライブを素晴らしくするのだ。と手の平を返したかのように泣きながら私はサイリウムを振っておりました…キモいキモくないよ!
MCで面白いこと言って、盛り上げたろ!とか最後は有名で盛り上がる曲やったろ!とか思ってロックバンドの皆さんこれがロックですよ!泣いた

最後に個人的な感想を言わせてもらう(ドーン)
ともよさん。黒沢ともよさん。赤城みりあ役でお馴染み、黒沢ともよさん。彼女のパフォーマンスの凄さはなんなんでしょう。純朴で素直でキレがある。こんなん恋するしかないやんけ!佳村さんと山本さんのノマナウでゴンドラで奥まで来てくれたところまで覚えてるがそれ以降は記憶喪失を起こしました(4ヶ月ぶり2回目)好きです。

そしてshabon song。後半戦一発目の。シャボソン。流れを変えたシャボソン。津田美波さんの出演が1日目だけだったのでワンチャンあるかなあと思ってはいましたが前半戦の怒涛の勢いでゴソッとそこへの意識が抜けてたところへのシャボソンですからね。この滝澤大先生のスーパー名曲(わからなかった方はBD第3巻の特典CDに入っていますので買おう!この曲だけで6400円ぐらいの価値はありますゾ!)、Aメロの裏でなるギターやら城ヶ崎姉さんの一番のサビの〜あなたに今日も会いにいこう!の歌いっぷりやら、ほんまに見所もたっぷりの大好きな曲でして…聞けて良かった!佳村さんは言わずもがな初めてパフォーマンスを見た津田さんも素敵だったよ。。

改めて、このコンテンツの素晴らしさにひれ伏した1日目でした。アイマス最高!!あー帰りの新幹線で聞く夕映えプレゼントは沁みるなあ…
今頃2日目ピカピカ真っ最中ですかね佐藤亜美菜さん見たかった…いーなーいーなー!

記念すべき!橘ありすちゃんのデビューシングルについて散々語る会

皆様こんにちは橘です。
本日デビューの橘です。
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そうです。橘ありすちゃんのシングルが発売されました!イエーーーーッス!!ついにですよぉ皆様ぁあへへーい!と言いつつ橘ありすちゃん歴2ヶ月の
私です。いやほんまニワカもいいとこヤ兄さん。いや待てファン歴?ファン歴が全てなのか?違いますね。課金額です(ドーン)そりゃせやねぇ世の中カネや!課金でアニメつくっとんねんぞこちとら。え?僕ですか。いや初課金ですね。700円となっておりますこのシングル。初というのはありすちゃん単独と言う事ですよ。ありすちゃん課金童貞卒業です。ありすちゃんSRきたらヤバイですねSSRだともうヤバイこいつヤバイな。

私、本家はやってないので純粋に音楽のための700円な訳です。そんなクソニワカありすちゃんファンの私に出来ることそれはこの曲の素晴らしさを伝えること…という事でありすちゃんのこの記念すべきデビューCDをレビュー。レビューをデビューっていいねなんか!
 
track① in fact  歌:橘ありす
〈 作詞・作曲:Maiko Fujita 編曲:川田瑠夏 〉
皆様。どうですかこの布陣。素晴らしすぎるでしょう!まず作詞作曲には女性シンガーソングライターとして活躍されています藤田麻衣子さん。女性からの共感が多くポスト奥華子なんて言われてます(知らんが)。編曲に牧野由依堀江由衣さんなどへの楽曲提供(囁きはクレッシェンドとほんのちょっとは名曲、とらドラの川島亜美のキャラソンYES!も最高でございます)、ごちうさやきんモザの劇伴担当をされているヨーロッパの草原メルヘンな世界観ならこの人川田瑠夏さん。ジャケットとこのクレジットの時点で”不思議の国のアリス”を彷彿させる曲では?という期待で胸が膨らむのは仕方のないことです(…と実はここまで2日前に書いた)さてさーて、聞っくぞー。

ほわああー。曲は文書をたどるような美しいバラード。曲始まり3秒で世界観に入りこめるアレンジ、早速、川田瑠夏さんの得意分野が出まくってます。いや凄いですよ。ピアノ、ストリングスがめちゃくちゃエモい。同期もんだけで適当にトラック重ねて盛り上がれば良いっしょ的なキャラソンとはレベルが違う格が違う。この生の人力の楽器がこの曲のために力を注いでる感!ちなみにドラムベースは打ち込みだけどこれは生じゃなくていいパターン。あれ俺、牧野由依のアルバム聞いてたっけと錯覚するほどの優雅で上品な楽曲はまさに鏡の世界。

歌詞にも注目していきましょう。紡ぐような言葉の羅列、サビはこう綴られます。

真逆の心に気づいて
もっともっと
素直になれたら
自分でもあきれるくらい
大好きなのに
しまいこんでしまうのはなぜ

まさに橘ありすという人物の有り様が描かれてます。面白いのはすでに好きという自覚はあるところですね。この気持ちが好きってこと…!?みたいなお子様の考えはこの子もう捨てとります。聡いが故好きという気持ちがわかっているのに素直になれず真逆の態度をとってしまう自分への自答の曲でもある。そして不思議の国のアリスを彷彿とさせるなあという話。いやーこれねー不思議の国ではなく恐らくは歌の着想、裏テーマは「鏡の国のアリス」にあるんじゃないかと思います。ありすって呼ばないで下さいという彼女の台詞がありますね。これを鏡の世界の(アリス)を見ないで、鏡に映ってる私ではなく本当の私に気づいて欲しい。と読んだ藤田さんはこのような歌詞を描かれたのかなあなんて思ったりします。素晴らしいのはこの子のキャラ性を極言に削ぎ落とした歌詞で描いたことです。これは中々できない。キャラソンってどうしてもそのキャラの個性とか性格をまるまる説明しちゃう曲が多いんだよなあ。詞じゃなくて台詞になってるのよネ。しかしこの曲はまさにありすの言葉であり詞である藤田麻衣子、やる。

で、ですよ。曲、詞についてべーこら喋りましたけど、この子の歌も、、素晴らしいです。普通に上手いだけじゃなくて何が素晴らしいかというと中の人、このキャラを演じられている佐藤亜美菜さんのキャラの理解度と表現力が半端やない。皆様サビの「もっともっと」のところを聞いてください。あんまり説明するのは野暮ですが少し舌ったらずな言い回しと声、もうこの部分だけででありすちゃんのもどかしさを表現しきってますよもうほんと敵わねえゼ!カバーのコーナーがあったら牧野由依の「ユメノツバサ」とか是非歌って欲しいジャスミンもいいな。とにかく元AKB、やる。

ハーーーーいやーーーとまあこんな感じでとんでもない
名曲でしたワ。キャラソンとして極地でしょこれぇ。詞曲も間違いないけど、佐藤さんの凄さに僕のアリスちゃんがロリスちゃんですわ。ちなみにトラック2のドラマCDは聞いて30秒で涙出てくる自分に泣けましたキモくて。ボートラと合わせて表題曲のオチがつくってのも粋ですね。みんなありすちゃんのデビュー曲聞いてくれよ、な!