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Steelpanはパンじゃないぞ

アニメと音楽について気ままに

シリーズもののOPEDは薫お姉ちゃんにまっかせっなさーい!(今期アニソン感想①)



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いやぁアマガミのエンディングコレクション最高にいいですねぇ。演奏者ミュージシャンが各ページに載ってるキャラソンアルバムって今なかなか見なくないですか?僕はこういう情報こそCD売れない時代に必要なフカカチだと思いますケドねぇ。それあるなー


さて話は変わりますが今期のアニメ続きものの安定感はんぱねぇ。特にゆるゆりは製作TYOアニメーション(僕が愛して止まない名作たまゆらとか作ってます)に変わって演出が非常に僕好みに、キャラ頼りの話の作り方を辞めて、原作の良さである感情の機微を大切に描いてくれてます。ただいやでも一つ良いですか?2期からそうやけどOPとEDがどうも好きになれないんですよ。食傷気味なのは作品に寄ってないとこだと思うんですけど!この演出ならゆゆ式の名EDセツナイロみたいなので余韻を味あわせてほしいと僕の中のリトル百合江田美乃梨が言ってます

逆に今期素晴らしい二期ものOP力を発揮してるのがごちうさとアイカツですね。この秋は「ノーポイッ」と「STARTDASH SENSEITION」聞いときゃ他のはもう良いだろ。(暴論)今回はその2つからシリーズもの主題歌論を展開しちゃうゾ!!(しない)


天才畑亜貴ぴょんぴょんをポイするという号外が都内各所でばら撒かれたのは記憶に新しいことかと思います。1期のOP「daydreamcafe」に引き続き作詞 畑亜貴 作曲編曲大久保薫さんでお届けするアニメご注文はうさぎですか2期OP「ノーポイッ」
….?まてまてまてノーポイッ?いやいやハーーーー心ぴょんぴょんどこいったのん?と一億人を超えると言われているラビットハウサーは思っただろう。
歌詞カードみてもぴょんぴょん要素が全然見当たらねえ4回は見直したからまちがいねぇ!動揺する僕らを見据えたかのように畑さん「ぴょんぴょんそんなのあったねえ〜でも今はポイでしょ!んじゃこれでよろしくー!」と大久保さんに歌詞をポイしてる姿が容易に想像できますね。(知らんけど)しかし聞いてびっくりこれはもうごちうさのOP以外の何物でもない!畑さんの無茶振りを薫姉ちゃんに「まっかせなさーい!」と言わんばかりに極上の安定感のある作編曲を喰らわせた大久保さん素晴らしいの一言でございます。そのまさにおお〜これこれという完璧な作編曲と裏切りとも言えるぴょん捨ての歌詞が混ざり合ってごちうさのOPでしかないのに新鮮味と驚きがあるまさにシリーズものの主題歌としてこれ以上ない出来となっているのですよまったくやられたゼ!ノーポイという新しい言葉の発見にも意味があるのが凄いですよねぇ。あとAメロの歌詞の乗り方半端ないしもうなんだこの曲。一期の曲で好きだった生ストリングスも今回も入れてくれてるし相変わらず間奏が最高だしいやぁ言うことねぇなあ…。

そんなアニソン界の神様とも言われる大久保さん。今回の仕事も素晴らしい!これ!まさにこれ!という曲を仕上げてくるこの歌舞伎感なーんか感じたことあるなあ…アアーーーーーーみなみけだーーーーー!経験値上昇中、経験値速上々からのシアワセ☆ハイテンションの流れだーーーーーーーーー!!!って感じに僕のテンションもハイテンションですよ。大久保さんうらんさんの黄金コンビが作詞作編曲を担当したみなみけOP3部作。まさにシリーズ物作品の主題歌のお手本です。ごちうさはみなみけのような音楽周りになってほしいなあと願うばかりです。アイカツのOPの話したいと思ってたけど次だな次ー

フ○キ「おかえりは?」(ニッコリ

ヒエッ…

事件は体育館で起きる!(ここさけ感想)

アニメ

先月のある金曜に、残業の嵐の中で少し早く帰れたんで「心が叫びたがってるんだ」を見に行きましてね。。?

ハーーーーー

いやね、もうほんっっとに素晴らしい作品だったのです。あの花の感動をもう一度!めんまみーつけった!見つかっちゃったテヘペロっ的な宣伝文句にハーーーーーとなってたので割と期待薄で行ったんですけどね卓袱台ひっくり返されましたワこりは買いますよブルーな玲!

長井監督×岡田麿里らしいドロッとした生々しさ滲み出るスクールカースト感(特に野球部の子の描き方のリアルさには舌を巻きました相変わらずモブの描き方もコダワリを感じる)、日本の地方都市の描写の切なさ(田舎のねコンビニとバスね、そして古びれた住宅街の帰り道。。ハーー)、音楽(ミトさんあんたやっぱ凄い、愛がある)、あと体育館!!(細かいことは言うまい)と良いところを挙げればキリがないですが、特に脚本が個人的にドンピシャリとハマりましたね。 いやー気持ち良かったー。

あの花っぽい宣伝文句って言ってましたけどそうじゃないんですよね。コレってとらドラ!の延長線上にある作品なんですよ。僕はとらドラ!で一種の病みたいなものにかかってしまって未だに拗らせてるんですがこれ見て腑に落ちましたよ。
みのりんを選ばなかったこと”が僕をアニメに引き込んだんだと。

超個人的な意見ですけどはっきり言います。
この作品で一番素晴らしかったのは、仁藤さんを選んだことそれに尽きる!大河ですよね竜児が選ぶのは、今作は違うんですよね。その切なさが良かったって言いたいわけじゃないのです。僕の中では仁藤ちゃんがヒロインでした。作品としてのヒロインではなく正統派ヒロインのキャラをかぶった魅力的な、人間らしさもさらけだして描いて、なお素敵で、正統派なキャラだった仁藤さんを選ぶ!!これ、素晴らしくないですか。。。とらドラならみのりんを選んだルートみたいな感じですよ。ぼかねちょっと変でトラウマがあってでも主人公と出会って頑張ってみたいな子が、正統派的なヒロインを差し置いてみたいな展開あんまり好きじゃないと思ってたんですよ。これはねとらドラが引き金だった訳です。しかし逆を言うと、失恋ヒロインの圧倒的魅力がアニメにはあるってことをとらドラに学んだとも言える。この魅力を追い続けてアニメを見てる。つまりこの仁藤ちゃんを選んだ選択は僕の好きなアニメ観をひっくり返す大事件だったのです!もうアニメ見なくて良いんじゃない?アニメにハマるきっかけを与えてくれたとらドラをひっくり返すアニメをとらドラ製作陣が作った、作ってしまった。これはイカんですよ。なげーな

で、そんなモヤモヤとフワフワが混ざり合った気持ちのまま、金曜その後シンデレラガールズの24話見て、モヤモヤを抱えながらも前を向いて進んでいくという決意をした、社畜大日本人が見習いたくなるような島村卯月ちゃんの姿に涙して、その次の日の朝ARIAの映画(2回目)を見て私のアクアマリンという言葉への見事な流れ、(”気持ちの流れ”と僕は呼びたい。言葉に意味を持たせるには人の気持ちがその言葉に向かなければならないのだ。)にこの作品は一生僕の血となり骨となり続けるのだと感服してアニメってやっぱり最高だわとなった話をもっとしたかったんだけど、酔いもいい感じになってきたんで夕映えプレゼント(凸レーションver.)聞いて寝ますね事件は体育館で起きる!